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稔るほど頭をたれる稲穂かな

1.人に接する最初の心構えは笑顔です。

1.明るい挨拶、快い挨拶は笑顔からでてくるのです。
・ 心が病んでいると挨拶も暗くなります。
・ 心が病んでいると勤めだって楽しくありません。
   ○ タレントやアナウサーなどは微笑んでいます。
   ○ 会社などの受け付係りなどは企業の顔で微笑みがあります。

2.お辞儀や挨拶の仕方にも心が現れてきます。
・声だけの挨拶をする人がいます
・顎先だけでお辞儀をする人もいます   
・頭だけ下げてお辞儀する人もいます       
・腰から曲げてお辞儀を丁寧にする人もいます
他人の動きを観察して自己修養の手本としたいものです(人の振り見て我が振り直せ)。

2.人に接する2番目の心構えは話し言葉の中の思いやりです。
  話し言葉でわかる「教養や品位」、「組織の教育力」

1.相手を大切にすることば 「おはよう」と言うべきか「おはようございます」と言うべきか
 かって、小学校1年生の教科書に「せんせい、おはよう。みなさん、おはよう。」と載っていました。 私は、大阪のある教科書編集委員会で、1年生の初めに教えるのに「おはよう」では困る。 「おはようございます」が正しい。 なぜなら、誰にでも遣える言葉を真っ先に教えるべきだ。と言ったのです。 「おはよう」は目上の人には遣えない言葉だからです。 改定されて「おはようございます」になりましたが。 言葉は、誰にでも遣える話し方が優先されるべきです。

2. ある人間に対するものの言い方は、その人間との関係の索引であり、露頭である。と言うのは小説家伊藤整(1905~1969)です。
 
「話す相手によってものの言い方が変わってくる。 例えば、親しい人間関係なら親しいものの言い方をするし、初対面ならちょっと距離感のある言葉遣いになったりする。 だから、ものの言い方によって、どの程度の人間関係かを推測することができる。」というのです。
・身内でない他人に、なれなれしい言葉は慎むべきなのです
・ 挨拶にしろ、言葉遣いにしろ丁寧にこしたことはありません。 遣う人の気持ちが現れるのですから...
・ 教育する立場にある人は、丁寧語を遣い相手を尊重した言葉遣いを進めていきましょう

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